年代・ジャンル
  • 担当カテゴリ
  • 担当詳細ジャンル(プロダクト)
  • 担当詳細ジャンル(サービス)
  • 販売先
  • 1st・ONLY表記
  • 現象・ファクト
  • 課題・トラブル
  • その他キーワード
  • シーズナル
  • エリア
  • メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら

    研究と事業をつなぐ新たな産学協業モデル構築へ JAXA発スタートアップ・(株)WHERE、東京都市大学秋山研究室発ベンチャー・(株)都市空間総合研究所とMOU締結

    研究費・人材・成果が循環する産学連携モデルの確立を目指す

    情報解禁日時:2026年03月09日 13時00分

    株式会社WHERE(本社:東京都、代表取締役:阿久津岳生、以下「WHERE」)は、株式会社都市空間総合研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水谷昂太郎、以下「都市空間総合研究所」)と、都市計画および空間情報分野における研究成果の社会実装を目的とした連携協定(MOU)を締結しました。
    本協定により、研究費の不足や若手研究者の就労環境、研究成果の社会実装不足といった構造的課題に対し、受注収益を研究室へ直接還流させ、研究者が研究と実務を両立できる新たな仕組み「アカデミアと事業の循環最大化プロジェクト」の構築を目指します。

    連携背景(社会課題)

    近年、大学の研究力や資金基盤の低下が指摘される一方で、研究成果を社会へ還元するための仕組みや産学連携の枠組みは、十分に機能しているとは言えません。その結果、研究費の循環が弱く、継続的な研究活動の維持が難しい状況が続いているのが現状です。
    また、学生やポスドクなど若手研究者にとっては、生活費を確保しながら研究を続けることが難しく、研究とは無関係なアルバイト等に時間を割かざるを得ないケースが多く見られます。こうした状況は、次世代の研究人材育成や研究の質の向上にも影響を及ぼしていると考えられます。
    一方、都市・不動産分野ではデジタルツインや空間ID、地理空間データの利活用など、新たな技術基盤の整備が急速に進んでおり、学術的知見の社会実装の需要が拡大しています。こうした背景のもと、研究と事業の循環を両立させる新たな産学協業モデルの構築が求められています。

    協定の狙いと意義

    都市空間総合研究所は、東京都市大学都市工学科 秋山研究室発のベンチャーとして誕生しました。研究室では都市空間で起こる様々な課題の把握と、その解決のための計画立案を支援するための様々な研究を行っており、同社はそれらの学術的知見と実務的アプローチを融合させた独自の視点で、都市が抱える複雑な課題に取り組んでいます。
    本協定は、大学での研究成果を社会におけるビジネスとしてより実践的に展開することで、研究と実務の両立を実現することを目的としています。
    WHEREは不動産・都市開発領域での実案件を通じて社会実装の機会を創出し、都市空間総合研究所では空間情報科学・都市工学・AI解析の知見をもとに研究成果を現場で応用。両者の連携により、研究費が再投資され、人材育成と研究成果の創出が持続的に循環する「研究費 → 人材 → 成果」のスパイラルモデルを構築します。
    この新たな仕組みは、社会実装を起点とした研究循環を確立し、学術と産業の両輪による価値創出を促進するものです。さらに、持続的な研究基盤の形成と次世代人材の育成を通じて、日本の国際競争力強化にも寄与することを目指します。

    株式会社都市空間総合研究所 取締役 CTO/秋山祐樹のコメント

    東京都市大学都市工学科秋山研究室では、これまで空間情報科学や都市データ解析の研究を通じて、都市が抱える課題を可視化し、その解決に貢献する技術や手法の研究・開発に取り組んできました。一方で、大学で生まれた研究成果を社会の現場で継続的に活用していく仕組みは、まだ十分に整っているとは言えません。
    今回の協定は、研究成果を実社会のプロジェクトに直接展開し、そこから得られた知見や収益を再び研究や人材育成へ還元する「研究と事業の循環モデル」を実現する取り組みです。研究室発ベンチャーである弊社がその橋渡し役となり、WHERE様と連携して都市・不動産分野の課題解決に取り組むことで、研究と実務が相互に発展する新しい産学連携の形を実現していきたいと考えています。

    株式会社WHERE代表取締役/阿久津岳生のコメント

    私自身、これまで不動産関連の会社を8社起業すると同時に、3つの大学院で研究を続けてきました。ビジネスの実践とアカデミックな知見を融合することで、社会を変えるスピードは大きく加速すると信じているからです。WHEREも、私が不動産事業の現場で感じてきた課題を、JAXA宇宙科学研究所の総合研究大学院大学で研究してきた技術によって解決する形で生まれました。一方で、研究成果を実社会のプロジェクトへ継続的に活かす仕組みはまだ十分に整っていません。東京都市大学秋山研究室の知見を持つ都市空間総合研究所との連携により、研究と実務が循環する新しい産学連携のモデルを生み出していきたいと考えています。

    株式会社都市空間総合研究所 会社概要

    東京都市大学秋山研究室発で設立したベンチャー企業です。研究室で開発された先端技術の実証と社会実装を進めるとともに、これまで研究室で培われた知見に基づき、学術的知見と実務的アプローチを融合し、都市が抱える複雑な課題の解決を目指して多角的に展開していきます。

    会社名:株式会社都市空間総合研究所
    本社所在地:東京都渋谷区東2-5-38 BIT EAST D号室
    代表者:代表取締役 CEO 水谷 昂太郎(みずたに こうたろう)
    会社設立:2024年7月11日
    事業内容:空間情報に関連する業務委託・コンサルティング・提案支援、研究成果のプロダクト開発・社会実装
    企業サイト:https://us-ri.co.jp/

    株式会社WHERE 会社概要

    「宇宙から地球の不動産市場を変える」というビジョンを掲げる、JAXA発のスタートアップ企業です。創業者の阿久津は、これまでに8社の不動産関連企業を起業・経営してきました。さらなる挑戦として、JAXA宇宙科学研究所内の総合研究大学院大学にて宇宙技術の研究に取り組み、衛星データとAIを活用したオフマーケット探索AI『WHERE』を開発。現在は、行政・民間を問わず多様な業種との連携を広げています。

    会社名:株式会社WHERE
    本社所在地:東京都文京区湯島四丁目1番16号 Gate Cross HONGO 7階
    代表者:代表取締役 CEO 阿久津 岳生(あくつ たけお)
    会社設立:2022年2月22日
    事業内容:地権者とつながる不動産AIツール『WHERE』の開発・販売、宇宙探査機の製造
    特徴:衛星データとAIを活用し、不動産の探索から評価・管理・アプローチまで一貫して支援
    企業サイト:https://pntwhere.com/

    採用情報

    ▽全職種積極採用中!採用サイトはこちらから。
    https://pntwhere.com/recruit

    ▽カジュアル面談予約はこちらから
     https://pitta.me/uratotsu/where

    関連資料

    関連資料のダウンロードは、
    メディアアカウントでサインインしてからご利用ください

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    メールアドレス
    パスワード

    株式会社WHEREのプレスリリース

    話を聞いてみたい

    株式会社WHERE
    所在地 東京都文京区向丘2-3-10東大前HiRAKU GATE 303
    代表者 阿久津岳生
    設立 2022年2月2日
    資本金
    従業員数
    リンク https://pntwhere.com/
    お気に入りを更新しました
    リンクをコピーしました

    送信エラーが発生しました

    画面を読み込み直してください

    メールアドレス、パスワードの入力に誤りがあるか
    メディア登録されていません

    「話を聞いてみたい」の送信は
    サインインしてからご利用ください

    メールアドレス
    パスワード
    パスワードをお忘れの方、ログインができない方はこちら
    アカウントをお持ちでない方はこちら

    入力した内容を送信する

    送信が完了しました

    Loading
    Update!
    Export!
    Upload!